ペンフォールズ Bin 169 カベルネ・ソーヴィニヨン
クナワラ・オーストラリア産 / カベルネ・ソーヴィニヨン

南半球の王、クナワラの赤土から生まれた気品
15,000円〜25,000円
どんなワインか、ちょっと見てみる(新しいタブで開きます)その一杯の、はじまり
ペンフォールズと聞けば、世界のワイン愛好家は背筋を伸ばします。「グランジ」という名の伝説を生み出したこのワイナリーが、南オーストラリアのクナワラという小さな産地に見出した可能性——それがBin 169です。Binとはもともと「ワインを寝かせる棚」の番号。ペンフォールズが長年にわたってつけ続けてきたこの番号が、今やオーストラリアワインの格付けそのものになっています。
クナワラは「野生のハニーサックル」を意味するアボリジナルの言葉。メルボルンから北に500km、内陸に広がるこの地域には「テラ・ロッサ」と呼ばれる鮮やかな赤土があります。石灰岩の上に薄く積もったこの赤い土が、世界でここにしかないカベルネ・ソーヴィニヨンを育てる秘密。カシスやシダーの香り、骨格のしっかりしたタンニン、そして時間をかけて広がる長い余韻——飲んだ瞬間、これが「本物」だとわかります。
テイスティングノート
構造的で気品あふれる、カシスとシダー、長い余韻
このワインの個性
17〜19℃(開ける1時間前にデキャンタージュするとさらに香りが開きます)
ボルドー型グラス(大ぶりで細長い形状が、複雑な香りを引き出すのに最適です)
生まれた場所のこと
オーストラリア — クナワラ(南オーストラリア州)
南オーストラリア州の南東端に位置するクナワラは、約15km×2kmという小さな産地ながら、世界屈指のカベルネ・ソーヴィニヨンの産地として知られています。独特のテラ・ロッサ土壌と理想的な気候条件が、構造的で気品あふれるワインを生み出します。
気候
海洋性の影響を受けた温暖な気候。夏は乾燥して暑く、インド洋からの冷たい夜風がブドウに美しい酸味を保たせます。
土壌
テラ・ロッサ(鉄分を含む赤い石灰質粘土)。石灰岩の上に薄く広がるこの土壌が、クナワラを世界的産地にした理由です。
ペンフォールズ Bin 169 カベルネ・ソーヴィニヨンの豆知識
クナワラのテラ・ロッサ(赤土)は厚さわずか30〜60cm。その薄さゆえに根が石灰岩まで届き、独特のミネラル感を生む
ペンフォールズは1844年創業。もとは薬用としてワインを生産したことが始まりで、今や「オーストラリアワインの顔」となっている
Bin 169のヴィンテージによっては、30年以上の熟成に耐えるポテンシャルを持つと評価されている
クナワラは南北約15km、東西2kmという世界的にも稀な細長いワイン産地。その狭さが均一な品質を支えている
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