オーパス・ワン
ナパ・ヴァレー・アメリカ産 / カベルネ・ソーヴィニヨン / メルロー

ボルドーとナパの夢が交差する、至高のハーモニー
30,000円〜60,000円
どんなワインか、ちょっと見てみるその一杯の、はじまり
1979年、ボルドーの「ワインの王」バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド(シャトー・ムートン・ロスチャイルド)と、ナパ・ヴァレーの先駆者ロバート・モンダヴィが手を結び、前代未聞のジョイントベンチャーが誕生しました。旧世界と新世界の巨人が「世界最高のワインを造る」という共通の夢を掲げたこのプロジェクトが、オーパス・ワンです。
「オーパス・ワン」は音楽用語で「作品番号1」を意味します。二人の巨匠が奏でるデュエットのように、ボルドーの気品とナパの果実味が一つの作品として融合する——その芸術性が名前に込められています。ファーストヴィンテージ(1979年)がカリフォルニアのワインオークションで1ケース24,000ドルという史上最高値を記録し、世界を驚かせました。
テイスティングノート
壮大で優美、カシスとスミレ、シルクのようなタンニン
このワインの個性
飲み頃温度
16〜18℃(飲む1時間前にデキャンタージュして、壮大な香りを開かせて)
おすすめグラス
ボルドー型の大ぶりなグラス(十分な空間で、カベルネの壮大なアロマと長い余韻を堪能して)
生まれた場所のこと
アメリカ — ナパ・ヴァレー(オークヴィル)
サンフランシスコの北約100km、カリフォルニア州のナパ・ヴァレーは、世界で最も高価な赤ワインを生み出す産地のひとつ。1976年の「パリスの審判」でフランスワインに勝利して以来、世界のトップ産地としての地位を確立しています。
気候
地中海性気候。温暖で乾燥した夏と穏やかな冬。サンパブロ湾からの冷たい霧が夜の気温を下げ、ブドウに美しい酸味を保たせる。
土壌
沖積土壌と火山性土壌の混合。オークヴィルの深い砂利層が、凝縮した果実味と複雑なミネラルを生み出す。
知ると、もっと好きになる
オーパス・ワンの最初のラベルには、ロスチャイルド男爵とモンダヴィの二人の横顔のシルエットが描かれている
ワイナリーの建築は未来的な円形デザイン。ブドウ畑の中にそびえるその姿は、ナパ・ヴァレーのランドマークになっている
1本数万円という価格ながら、世界中で常に品薄状態。日本はオーパス・ワンの最大の輸出先のひとつ
一緒に楽しむなら
いつ、開けよう?
このワインを手にしてみる
次に出会うワイン
オーパス・ワン
Amazonで見る


