その一杯の、はじまり
パスカル・ジョリヴェは「テロワールの詩人」と呼ばれるロワールの生産者です。化学農薬に頼らないビオディナミ農法を早くから取り入れ、自然の力を最大限に引き出したワイン造りを実践しています。彼の信念は「ワインは畑で造られる」ということ。
サンセールは、ロワール川中流域の丘の上に佇む美しい中世の街。ここで造られるソーヴィニヨン・ブランは、柑橘の爽やかさ、ハーブの清涼感、そして火打ち石のようなミネラル感が三位一体となった、世界で最もピュアなソーヴィニヨン・ブランと言われます。
テイスティングノート
爽やかでキリッと、柑橘とハーブの清涼感
このワインの個性
飲み頃温度
8〜10℃(しっかり冷やして。冷蔵庫から出してすぐが最適)
おすすめグラス
ソーヴィニヨン・ブラン型グラス(細身のグラスで、清涼感のある香りをシャープに立ち上げて)
生まれた場所のこと
フランス — ロワール渓谷(サンセール)
パリから南へ約200km、ロワール川が大きく蛇行する場所に位置するサンセール。中世の城壁が残る丘の上の街から見下ろす景色は絶景。この冷涼な土地が、世界最高峰のソーヴィニヨン・ブランを育てています。
気候
大陸性気候寄り。冷涼な気候がソーヴィニヨン・ブランにキリッとした酸味を与えます。
土壌
キンメリジャン石灰岩、火打ち石(シレックス)、粘土石灰質の3タイプ。土壌ごとに異なる個性のワインが生まれます。
知ると、もっと好きになる
サンセールとプイィ・フュメはロワール川を挟んで向かい合い、同じソーヴィニヨン・ブランでも微妙に味わいが異なる「ライバル産地」
ソーヴィニヨン・ブランの「ソーヴィニヨン」はフランス語の「sauvage(野生)」が語源。野草のような香りに由来する
パスカル・ジョリヴェのワインは月の満ち欠けに基づくビオディナミ・カレンダーに従って醸造される
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