その一杯の、はじまり
「カイケン」とは、アンデス山脈を越えて飛ぶ野生の鷹のこと。チリの名門モンテス社のアウレリオ・モンテスが、アンデスを越えてアルゼンチンに渡り、メンドーサの地でワイン造りを始めたストーリーを象徴する名前です。「国境を超えてでも、最高のワインを造りたい」——その情熱がこのブランドの原点。
メルローは「ワインの世界で最も親しみやすい品種」と言われることがあります。タンニンが柔らかく、プラムやチェリーの豊かな果実味がストレートに楽しめる。ワインに詳しくなくても、最初の一口で「美味しい」と感じられる、間口の広さが魅力です。
テイスティングノート
なめらかで果実味豊か、プラムとミントチョコの香り
このワインの個性
軽い重い
辛口甘口
穏やか酸味
控えめ豊か
飲み頃温度
16〜18℃
おすすめグラス
ボルドー型グラス(メルローのなめらかな果実味を大きなボウルで開かせて)
生まれた場所のこと
アルゼンチン — メンドーサ(ウコ・ヴァレー)
ウコ・ヴァレーはメンドーサの中でも最も注目を集めるサブリージョン。アンデス山脈の雪景色を望む標高1,000mを超える畑から、世界レベルのワインが続々と生まれています。
気候
乾燥した大陸性気候。標高900m以上の高地で昼夜の寒暖差が大きく、ブドウに凝縮感と酸味を与える。
土壌
沖積土と砂利。アンデスからの雪解け水が潤すこの土壌が、メルローにエレガンスを加える。
知ると、もっと好きになる
1
「カイケン」はマゼランガンという鳥の現地名。アンデス山脈を越えて移動することから、国境を越えたワイン造りの象徴に
2
メルローの名前はフランス語の「メルル(黒ツグミ)」に由来。ブドウの果皮が黒ツグミの羽のように黒いことから
3
アウレリオ・モンテスは「チリワインの品質革命」を起こした人物として、南米ワイン業界で最も尊敬される醸造家のひとり
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