ワイン人格診断
ロゼワイン

E.ギガル タヴェル ロゼ

タヴェル・フランス産 / グルナッシュ

E.ギガル タヴェル ロゼ

ロゼ唯一のAOC——王が愛した本格派ピンク

2,500円〜4,500円

どんなワインか、ちょっと見てみる

その一杯の、はじまり

フランスには数百のAOC(原産地呼称)がありますが、ロゼワインだけに与えられたAOCはたったひとつ——タヴェルです。赤や白の生産が許されない、ロゼ専用の産地。この唯一無二のステータスが、タヴェル・ロゼの気品と本気度を物語っています。

歴史上、タヴェルを愛した有名人は数知れず。14世紀のフランス王フィリップ4世はアヴィニョン教皇庁の時代にタヴェルを愛飲し、太陽王ルイ14世は「これこそフランス最高のワインだ」と称えたとも伝えられています。文豪バルザックも作品の中でタヴェルへの愛を綴っています。

テイスティングノート

しっかりとしたボディ、赤いベリーとスパイスの香り

このワインの個性

軽い重い
辛口甘口
穏やか酸味
控えめ豊か

飲み頃温度

10〜12℃(プロヴァンス・ロゼよりやや高めで、ボディ感を楽しんで)

おすすめグラス

赤ワイン用のやや大きめグラス(タヴェルの力強さを引き出すために)

生まれた場所のこと

フランスローヌ渓谷(タヴェル)

アヴィニョンの北西約15km、ローヌ川右岸に位置するタヴェル村。わずか940ヘクタールの畑から、フランスで唯一のロゼ専用AOCワインが生まれます。

気候

地中海性気候。温暖で乾燥した夏がグルナッシュの完熟を促し、ミストラルがブドウ畑を健やかに保ちます。

土壌

丸い河原石、砂質、石灰岩の3タイプ。特に河原石の畑は日中に蓄えた熱を夜間に放出し、ブドウの成熟を助けます。

知ると、もっと好きになる

1

タヴェルはフランスで唯一、ロゼワインのみの生産が認められたAOC(原産地呼称)

2

タヴェルは教皇庁がアヴィニョンにあった14世紀から王侯貴族に愛されてきた歴史を持つ

3

タヴェルのロゼは一般的なプロヴァンス・ロゼより色が濃く、しっかりとしたボディで「赤ワインに最も近いロゼ」と呼ばれる

一緒に楽しむなら

ブイヤベース

南仏の魚介鍋と本格派ロゼは、プロヴァンスの食卓を完璧に再現する組み合わせ。

ローストポーク

タヴェルのしっかりしたボディが、豚肉のジューシーさと渡り合えます。

ラタトゥイユ

南仏の野菜煮込みと地元のロゼ。トマトとハーブの風味がワインと共鳴。

焼き鳥(塩とタレ)

タヴェルのボディ感なら、赤ワインの代わりに焼き鳥と合わせても大満足。

いつ、開けよう?

赤ワインが重く感じる暑い日にしっかりした食事と合わせたいときにロゼの概念を覆したいときに歴史あるワインで特別感を楽しみたいときに

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