シャトー・モンペラ ルージュ
ボルドー・フランス産 / メルロー / カベルネ・ソーヴィニヨン / カベルネ・フラン

漫画が火をつけた、ボルドーの隠れた実力派
3,000円〜8,000円
どんなワインか、ちょっと見てみるその一杯の、はじまり
シャトー・モンペラ。この名前を聞いて「あ、神の雫の!」とピンときた方も多いのではないでしょうか。2004年に始まった人気漫画『神の雫』(講談社)の第1巻で、主人公が最初にテイスティングするワインとして登場し、一夜にして日本中のワインショップから姿を消した伝説のボルドーワインです。
しかし、モンペラの実力は漫画の話題性だけではありません。このワインを手がけるのは、ボルドー右岸でワイン造りを続けるデスパーニュ家。特に現当主ティボー・デスパーニュは、伝統を守りながらも革新的なアプローチでワイン造りに取り組んでいます。世界的に著名な醸造コンサルタント、ミシェル・ロランの助言を受け、凝縮感のある果実味豊かなスタイルを確立しました。
テイスティングノート
力強くリッチ、カシスとオークの深み
このワインの個性
飲み頃温度
16〜18℃(飲む30分前に冷蔵庫から出すか、セラーから出してすぐが目安)
おすすめグラス
ボルドー型グラス(チューリップ型の大ぶりなグラスで、ワインの複雑な香りを十分に開かせて)
生まれた場所のこと
フランス — ボルドー(カディヤック・コート・ド・ボルドー)
ボルドー右岸のガロンヌ川を見下ろす丘陵地帯に位置するこの産地は、メルロー種に最適な環境を提供します。左岸の有名シャトーに比べて知名度は控えめですが、コストパフォーマンスの高いワインの宝庫として近年注目を集めています。
気候
海洋性気候。ジロンド川の影響で穏やかな気温と十分な日照量が確保され、ブドウの完熟を促します。
土壌
粘土石灰質土壌。水はけが良く、ミネラル豊かな土壌がブドウに凝縮感と複雑さを与えます。
知ると、もっと好きになる
『神の雫』掲載後、日本での売上が一時10倍以上に急増し、世界中の在庫が品薄になった
ボルドーの格付けには入っていないが、価格の5〜10倍するワインとブラインドテイスティングで互角の評価を受けることも
「モンペラ」はフランス語で「私の父の山」という意味。家族への敬意がワインの名前に込められている
メルロー約80%、カベルネ・ソーヴィニヨン約10%、カベルネ・フラン約10%のブレンドが基本構成
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