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ワイン

E.ギガル コート・デュ・ローヌ ルージュ

ローヌ・フランス産 / シラー

E.ギガル コート・デュ・ローヌ ルージュ

黒胡椒が香る、ローヌの野性的な誘惑

2,500円〜5,000円

どんなワインか、ちょっと見てみる

その一杯の、はじまり

シラーというブドウには、ペルシャの古都シーラーズから十字軍が持ち帰ったという伝説がありますが、DNA分析の結果、実はフランス南東部が原産と判明しています。ロマンチックな伝説は否定されましたが、このブドウが持つエキゾチックな魅力は本物です。

E.ギガル社は、1946年にマルセル・ギガルがローヌ地方で創業。息子のマルセル(同名)の代で、北ローヌの「ラ・ラ・ラ」三部作(ラ・ムーリーヌ、ラ・ランドンヌ、ラ・テュルク)で世界的名声を確立しました。コート・デュ・ローヌはその技術と哲学をカジュアルに楽しめる入門編。スパイシーな黒胡椒とブラックベリーの香りが広がる、奥行きのある味わいです。

テイスティングノート

スパイシーで深い、黒胡椒とブラックベリーの香り

このワインの個性

軽い重い
辛口甘口
穏やか酸味
控えめ豊か

飲み頃温度

16〜18℃

おすすめグラス

シラー型またはボルドー型グラス(やや大ぶりで、スパイシーな香りを広げるように)

生まれた場所のこと

フランスローヌ渓谷(コート・デュ・ローヌ)

ローヌ川沿いに南北200km以上にわたって広がるフランス有数のワイン産地。北ローヌの急斜面と南ローヌの広大な台地で、それぞれ異なるスタイルのワインが生まれます。

気候

地中海性気候と大陸性気候の過渡期。温暖な夏とミストラル(強い北風)が特徴。

土壌

丸い河原石(ガレ)に覆われた土壌が有名。日中に蓄えた太陽熱を夜間に放出し、ブドウの成熟を助けます。

知ると、もっと好きになる

1

オーストラリアではシラーズと呼ばれる同じ品種。フランス産は「シラー」、新世界産は「シラーズ」と呼び分ける慣習がある

2

ギガルの「ラ・ラ・ラ」三部作は、ワイン評論家ロバート・パーカーから何度も100点満点を獲得している

3

ミストラル(北風)は時速100kmを超えることもあり、この強風がブドウ畑の湿気を吹き飛ばして健全なブドウを育てる

一緒に楽しむなら

ラム肉のグリル

シラーの黒胡椒のニュアンスとラムの野性味が、互いを引き立てる黄金の組み合わせ。

牛テールの赤ワイン煮込み

長時間煮込んだ肉の深い旨味と、ワインのスパイシーな複雑さが溶け合います。

黒胡椒たっぷりのステーキ

ワインと料理の「黒胡椒」が共鳴し、スパイスの交響曲を奏でます。

ブルーチーズ

チーズの強い風味とシラーの力強さが真正面からぶつかり合い、余韻に甘美なハーモニーが生まれます。

いつ、開けよう?

スパイシーな料理と合わせたい夜に冒険心をくすぐるワインが飲みたいときに寒い季節の煮込み料理と一緒にワインの深い世界を探求したいときに

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