ワイン人格診断
ワイン

ジョルジュ・デュブッフ ボージョレ・ヴィラージュ

ボージョレ・フランス産 / ガメイ

ジョルジュ・デュブッフ ボージョレ・ヴィラージュ

ボージョレの帝王が届ける、笑顔をつくるフルーティな赤

1,500円〜3,000円

どんなワインか、ちょっと見てみる

その一杯の、はじまり

毎年11月の第3木曜日、日本中が「ボージョレ・ヌーヴォー解禁!」と盛り上がりますよね。でも実は、ボージョレの本当の魅力はヌーヴォーだけではありません。ヴィラージュ(村名付き)クラスになると、果実味の豊かさはそのままに、より深みと複雑さが加わります。

ジョルジュ・デュブッフは「ボージョレの帝王」と呼ばれた伝説の人物。1964年にわずか22歳で会社を設立し、それまで地元でしか飲まれていなかったボージョレを世界的なブランドに押し上げました。彼の功績は、ガメイというブドウの可能性を信じ抜いたこと。軽やかで親しみやすいワインの価値を、世界に証明してみせたのです。

テイスティングノート

フルーティで軽やか、イチゴとバナナの香り

このワインの個性

軽い重い
辛口甘口
穏やか酸味
控えめ豊か

飲み頃温度

12〜14℃(少し冷やして飲むのがおすすめ。冷蔵庫で30分程度)

おすすめグラス

小ぶりのワイングラスまたはタンブラー(気取らず楽しむのがボージョレ流)

生まれた場所のこと

フランスボージョレ

ブルゴーニュの南端に広がるボージョレ地区。なだらかな丘陵に沿ってガメイの畑が連なり、38の村がヴィラージュを名乗れます。特に北部の10のクリュ(モルゴン、フルーリーなど)は高品質ワインの産地として再評価が進んでいます。

気候

大陸性気候と地中海性気候の中間。温暖で日照に恵まれた穏やかな環境。

土壌

花崗岩と片岩が主体。痩せた土壌がガメイに凝縮感を与えます。

知ると、もっと好きになる

1

日本はボージョレ・ヌーヴォーの最大輸入国。時差の関係で世界で最も早く解禁を迎える主要市場

2

「ボージョレの帝王」ジョルジュ・デュブッフは2020年に惜しまれつつ亡くなったが、その遺志は家族に引き継がれている

3

ガメイはピノ・ノワールの子孫品種。かつてブルゴーニュ公に「下品なブドウ」として追放された苦い歴史を持つ

一緒に楽しむなら

生ハムとサラミの盛り合わせ

軽やかなガメイの果実味が、塩気のあるシャルキュトリーを爽やかに引き立てます。

唐揚げ

少し冷やしたボージョレと揚げたての唐揚げ。ビールに代わる新定番です。

サーモンの刺身

軽めの赤ワインは生魚とも好相性。醤油とわさびと一緒にどうぞ。

ピクニックのお弁当

堅苦しさゼロ。外で気軽に楽しめるのがボージョレの最大の魅力。

いつ、開けよう?

パーティーやBBQの乾杯に気軽なランチワインとしてワイン初心者へのおすすめに季節のイベントを楽しみたいときに

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