ウィリアム・フェーヴル シャブリ
シャブリ・フランス産 / シャルドネ

1億5千万年前の海の記憶を閉じ込めた、究極のミネラル白
2,500円〜5,000円
どんなワインか、ちょっと見てみる(新しいタブで開きます)ウィリアム・フェーヴル シャブリの特徴と歴史
シャブリの畑の土を掘ると、小さな貝殻の化石が出てきます。約1億5千万年前、ジュラ紀の海底だったこの土地には、キンメリジャン石灰岩と呼ばれる牡蠣の化石を含む地層が広がっています。この太古の海の記憶が、シャブリに他のシャルドネとはまったく異なるミネラル感を与えているのです。
ウィリアム・フェーヴルは、シャブリの中でも最も多くのグラン・クリュ(特級畑)とプレミエ・クリュ(一級畑)を所有する名門生産者。彼らのスタイルは「テロワールの純粋な表現」。ステンレスタンク発酵で樽の影響を排除し、シャブリ本来のキリッとした酸味とミネラルの緊張感をストレートに伝えます。
テイスティングノート
ミネラル豊かでシャープ、青りんごとレモンの香り
このワインの個性
8〜10℃(しっかり冷やしてミネラル感を際立たせて)
白ワイン用の標準的なグラス(大きすぎないグラスで、シャープな酸とミネラルを集中させて)
生まれた場所のこと
フランス — シャブリ(ブルゴーニュ最北端)
パリから南東へ約180km、ブルゴーニュの北の玄関口に位置するシャブリ。セラン川沿いの緩やかな斜面に広がるブドウ畑は、世界で最もミネラリーなシャルドネを生み出す特別な場所です。
気候
半大陸性気候。ブルゴーニュの中でも最も冷涼で、春の遅霜のリスクが常につきまとう厳しい環境。
土壌
キンメリジャン石灰岩(牡蠣の化石を含む約1億5千万年前の地層)。この唯一無二の土壌がシャブリのミネラルの源。
ウィリアム・フェーヴル シャブリについて知っておきたいこと
シャブリの土壌から見つかる化石は「エクソジラ・ヴァージュラ」という小さな牡蠣の一種
かつて「シャブリ」の名はオーストラリアなどで安価な白ワインの総称として乱用されていたが、現在はEU法で保護されている
シャブリは春の霜害が大敵。畑にストーブやスプリンクラーを設置して霜からブドウを守る光景は、シャブリの風物詩
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