クラギー・レンジ マーティンボロ ピノ・ノワール
マーティンボロ・ニュージーランド産 / ピノ・ノワール

地の果てから届いた、純粋なピノの真実
5,000円〜9,000円
どんなワインか、ちょっと見てみる(新しいタブで開きます)その一杯の、はじまり
ニュージーランドといえばハカやラグビーを思い浮かべる方も多いでしょう。しかしワインの世界では今、ニュージーランドは「ピノ・ノワールの新聖地」として世界から注目を集めています。その中でも、北島南端の小さな村マーティンボロは特別な場所です。ブルゴーニュとほぼ同じ緯度、同じ海洋性気候——この土地がフランスの名産地と同じ条件を偶然に持っていることに、1980年代の研究者たちが気づきました。
クラギー・レンジは1997年創業と、ワインの世界ではまだ「若手」。しかし「ニュージーランドで最も野心的なワイナリー」と評される理由があります。創業者テリー・ペボットは「ニュージーランドの大地から、世界と肩を並べるワインを造る」という強い意志のもと、各産地の最良区画を探し求めました。マーティンボロのピノ・ノワールはその集大成のひとつです。
テイスティングノート
ピュアで凝縮感、ダークチェリーと土のニュアンス
このワインの個性
14〜16℃(冷やし気味が繊細な香りをより鮮やかにします)
ブルゴーニュ型グラス(丸みのある大きなボウルで、チェリーと大地の香りをゆっくり感じて)
生まれた場所のこと
ニュージーランド — マーティンボロ(北島、ワイララパ地方)
ニュージーランド北島の南端、タラルア山脈の西に位置するマーティンボロは、1980年代にピノ・ノワールの理想的産地として「発見」されました。ブルゴーニュに類似した気候と多様な土壌が、表情豊かなピノ・ノワールを生み出しています。
気候
海洋性気候。ウェリントン海峡からの風が適度な冷涼さをもたらし、ブドウに繊細な酸味と香りを与えます。
土壌
砂利質の自由排水土壌。深く根を張ったブドウが地中のミネラルをたっぷり吸い上げます。
クラギー・レンジ マーティンボロ ピノ・ノワールの豆知識
マーティンボロはニュージーランドの首都ウェリントンから車で1時間ほど。小さな村に30以上のワイナリーが集まる「ピノ・ノワールの村」
クラギー・レンジは南島のホークスベイ、マーティンボロなど複数の産地に畑を持ち、それぞれの土地の個性を表現する戦略をとっている
ニュージーランドのピノ・ノワールは2000年代以降、ブルゴーニュの老舗生産者たちからも「本物だ」と認められるようになった
マーティンボロは砂利質土壌が特徴で、水はけの良さがピノ・ノワールの繊細さを支えている
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