ワイン人格診断
ワイン

ブリュンデルマイヤー グリューナー・ヴェルトリーナー

カンプタール・オーストリア産 / グリューナー・ヴェルトリーナー

ブリュンデルマイヤー グリューナー・ヴェルトリーナー

オーストリアの国宝品種が放つ、白胡椒のスパイシーな魅力

2,000円〜4,000円

どんなワインか、ちょっと見てみる

その一杯の、はじまり

グリューナー・ヴェルトリーナーは、オーストリア国外ではまだ知らない人も多い「隠れた名品種」。しかしオーストリアでは全ブドウ畑の約3分の1を占める圧倒的な主役です。白胡椒のようなピリッとしたスパイス感と、ライムの爽快な酸味。この個性的な味わいは、一度知ったらクセになります。

ブリュンデルマイヤーは、当主ヴィリー・ブリュンデルマイヤーのもとでオーストリアを代表する生産者に成長しました。カンプタール地方のレス(風成堆積土)の畑から、ミネラル豊かでエレガントなワインを生み出しています。

テイスティングノート

フレッシュでスパイシー、白胡椒とライムの香り

このワインの個性

軽い重い
辛口甘口
穏やか酸味
控えめ豊か

飲み頃温度

8〜10℃

おすすめグラス

白ワイン用の標準的なグラス(スパイシーな香りをしっかりキャッチするサイズで)

生まれた場所のこと

オーストリアカンプタール

ウィーンの北西約70km、ドナウ川の支流カンプ川沿いに広がるブドウ畑。中世の修道院がワイン造りの礎を築き、現在はオーストリアを代表する白ワインの産地として世界的に注目されています。

気候

パンノニア気候(温暖な大陸性気候)。昼夜の寒暖差が大きく、ブドウにフレッシュな酸味を保たせます。

土壌

レス(黄土)とウルゲシュタイン(原成岩)。風で運ばれた微細な堆積土がワインにまろやかさを与えます。

知ると、もっと好きになる

1

2002年のロンドンでのブラインドテイスティングで、グリューナー・ヴェルトリーナーがブルゴーニュの高級シャルドネを破って世界に衝撃を与えた

2

オーストリアのワイン法は1985年の不凍液混入スキャンダルをきっかけに世界で最も厳格なものに改正され、品質が劇的に向上した

3

グリューナー・ヴェルトリーナーの「グリューナー」は「緑」の意味。ブドウの果皮が緑がかっていることに由来

一緒に楽しむなら

和食全般(特に揚げ物)

白胡椒のスパイス感と爽やかな酸味が、天ぷらやとんかつの油をさっぱりと切ります。

ウィーナー・シュニッツェル

オーストリアの国民食とのペアリング。レモンを絞ったカツレツとの相性は言わずもがな。

アジアン料理(ベトナム料理、タイ料理)

パクチーやレモングラスのハーブ感と、ワインのスパイシーさが見事に共鳴。

アスパラガスの白ワイン蒸し

グリューナーは「アスパラガスのベストフレンド」と呼ばれるほどの鉄板ペアリング。

いつ、開けよう?

和食やアジアン料理の食卓に新しい味の発見を求めるときにワイン通の友人を驚かせたいときに何にでも合う万能白ワインが欲しいときに

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