ワイン診断
ロゼワイン

シャトー・ダストロス アムール ロゼ

プロヴァンス・フランス産 / グルナッシュ / サンソー / シラー

シャトー・ダストロス アムール ロゼのボトル画像

プロヴァンスの夕焼けを、グラスに注いだら

3,000円〜5,000円

どんなワインか、ちょっと見てみる(新しいタブで開きます)

その一杯の、はじまり

プロヴァンスという場所を想像してください。ラベンダー畑が風に揺れ、石畳の村に夕陽が沈み、テラスでロゼワインを飲む人々——あの場所で生まれたワインが、このシャトー・ダストロス アムールです。「アムール」はフランス語で「愛」を意味します。このワインを飲む瞬間は、まるでプロヴァンスの夕暮れに招かれたような、やわらかい幸福感に包まれます。

世界のロゼワインの約40%がプロヴァンスで造られています。この地がなぜロゼの聖地になったのか——それは古代ギリシャ人がこの土地にブドウを植えたときから、すでにロゼワインを造っていたという歴史があるから。2,600年以上の伝統が、今も一本のワインに生きています。グルナッシュ、サンソー、シラーのブレンドが生み出す白桃とザクロの果実感、ラベンダーを思わせる余韻は、プロヴァンスの空気そのもの。

テイスティングノート

華やかで繊細、白桃とザクロ、ラベンダーの余韻

このワインの個性

ボディ
軽い重い
甘さ
甘い辛い
酸味
低い高い
香り
控えめ豊か
飲み頃温度

8〜10℃(しっかり冷やして。夏は氷水でさらに冷やすと色が映えて、見た目からも楽しめます)

おすすめグラス

白ワイン用のグラス(ロゼの美しい色を楽しむために透明で薄手のグラスがおすすめ)

生まれた場所のこと

フランスプロヴァンス(コトー・ヴァロワ・アン・プロヴァンス)

地中海沿岸の温暖なプロヴァンス地方は、フランスで最もロゼワインの生産が盛んな産地。コトー・ヴァロワは山間の内陸に位置し、沿岸部より昼夜の寒暖差が大きく、フレッシュな酸味とアロマを持つエレガントなロゼが生まれます。

気候

地中海性気候。年間300日以上の晴天と、ミストラル(北からの強風)が病気を防ぐ。この恵まれた環境が、健全で風味豊かなブドウを育てます。

土壌

石灰岩と粘土の混合土壌。水はけが良く、乾燥した環境でもブドウが健全に育ちます。

シャトー・ダストロス アムール ロゼの豆知識

1

プロヴァンスロゼは、世界的なロゼワインブームの火付け役。2000年代初めから輸出が急増し、20年で輸出量が6倍以上になった

2

プロヴァンスのロゼは「乾いた(ドライ)」のが特徴で、甘くない。ロゼ=甘い、というイメージはプロヴァンスでは通用しない

3

グルナッシュはスペイン・アラゴン地方が原産で、スペイン語ではガルナッチャと呼ばれる。地中海を旅してプロヴァンスに根付いたブドウ

4

プロヴァンスロゼは冷やすと色がより美しく透明感を増して見える。写真映えするワインとして、インスタグラムでの投稿数が全ワインカテゴリー中で最も多いというデータも

シャトー・ダストロス アムール ロゼに似合う料理

ニース風サラダ(ニソワーズ)

ツナ、オリーブ、トマトの地中海的な食材と、プロヴァンスロゼは同じ太陽の下で育った「同郷の友」。

夏野菜のグリル(ズッキーニ、パプリカ)

焼き目の甘みと白桃のフルーティさが、プロヴァンスのテラスを再現するような清々しい組み合わせ。

桜海老のパスタ

ロゼの白桃とザクロのニュアンスが、桜海老の甘みと華やかな色彩と響き合います。

ガーデンパーティーの軽食全般

食事に寄り添いながら場の雰囲気も明るくする——これがプロヴァンスロゼの最大の得意技。

いつ、開けよう?

夏のテラスやバルコニーで女友達とのホームパーティーにインスタに撮りたくなる「映えワイン」として「今夜は気分転換したい」という夜に

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シャトー・ダストロス アムール ロゼ

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